1月26日(木)にパレスグランデールで山形パナソニックで主宰している「山形木鶏クラブ」で、午後7時より1時間講演を行いました。演題は「大山倍達総裁に鍛え上げられた内弟子魂」です。
山形木鶏クラブの世話役の松木先生が去年の6月ぐらいに道場へ連絡をくださいました。その時に私は稽古中なので、この日はお会いできませんので別の日にお願いするように職員に言ってあったのですが、何かの手違いで電話をいただいた10分後には道場においでになりました。 松木先生は60歳代後半か70歳代前半に見えました。とても物腰が柔らかく、武道のお話や教育や社会のお話など30分ぐらいはお話をしたと思います。私は初めご丁重にお断りしましょうと思っておったのですが、段々と断りにくいような状況になり「口下手でもよろしかったら、お引き受けします」と根負けをしたような状況になりました。
昨日がその講演の日でした。大山総裁や極真カラテについて思いは強くあるのですが、やはり上手く話せません。これまでも10回以上は講演をしたことはあるのですが、そのたびごとに反省しています。
内弟子時代の稽古、業務、英語と論語を習ったこと、特に学問についてはご理解を得たのではないかと思いました。内弟子の論語は大山総裁から「東洋思想に武道思想があり、これは極真の哲学でもある」ということから、週一回、学習していました。論語から安岡正篤 先生の「論語の活学」を知り、しあわせ銀行(現・きらやか銀行)の澤井修一 先生を知り、東北振興研修所の地主正範 先生と出会いがあり、当時のしあわせ銀行(現・きらやか銀行)企画部長の長谷山一郎 先生、現頭取の粟野 学 先生に教えを聞くことができました。学問のおかげで荘内南洲会の小野寺理事長より、南洲翁遺訓を現在でも習っております。
この精神が少年部においての文武両道に本当に生きています。
講演を通じて、最近の自分の不勉強、また、講演の資料作りをやっていまして至らなさすぎる自分の不徳を知るさまになりました。 「日暮れて、道なお遠し」とはこのことでしょう。




