(第4回)
孟子(公孫丑)
「それ志は気の帥なり。気は体の充なり。」
(よみがな)
(もうし)(こうそんちゅう)
(それこころざしはきのすいなり。きはからだのじゅうなり)
(訳)
意志は気を左右する。気は肉体をつかさどる。意志の向かうところに気が従う。そこでわたしは言うのだ。「意志固く守り気を乱してはならぬ」、と。
(味訳)
気分に左右されない高い志と強い決意をもって、もくもくと日々努力して行くことが大切です。
その時に「浩然の気」が自分を大いに勢いづけて助けてくれます。
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