Kyokushin Kaikan
TABATA DOJO

(第9回)
平成20年
春季審査会
筆記試験出題
(3月9日・山形市福祉体育館)

中庸(ちゅうよう)

誠(まこと)の道(みち)は天(てん)の道(みち)なり。
これを誠(まこと)にするは人(ひと)の道(みち)なり。

(訳)
誠とは天が定めて、あまねく世に行われるべきものだとして布いている道である。だから人々が誠を身に備えることは、人としてなさなければならない道である。

(味訳)
天地自然は四季を通じて一分の狂いもなく巡ってきます。人間も産まれてきたら必ず死んでいきます。これは自然なことです。人間は正しい事と悪い事があれば、自然に正しい事が良い事だと知っています。この正しい事を実行していく事が人の道となり、これが天の道に通じているのです。
 天とは真、善、美であると言っています。真=誠、善=愛、美=調和、これを人間の心の鏡で写し取り、実践していきましょう。


戻る