一般社団法人 極真会館

田畑道場  心を磨き、心を高め人格を向上させるカラテ
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 鈴川一般部に向けての訓話です。
 
「今年一年間お疲れさまでした。来年も自分の夢や目標に向かって頑張ってください。
自分を成長させるためには、毎回の稽古で限界点を越えることです。そのためには丹田から気合、力を強く発揮させます。その一回一回の地道な努力が大きな成果となって表れます。お互いに磨き合い心を合わせ力を発揮しあいながら成長していきましょう。」
 
この日は鈴川一般部の稽古納めの日でした。
田畑師範の号令のもと基本稽古で全力を出し切って一年間の稽古を締めくくりました。稽古終了後に道場生一人一人が今年の自分自身の総括を発表しましたが、みんな様々で実りある一年を過ごせていたように思いました。
また来年も実り多き一年であるように稽古に励んでいきたいと思います。
 本部幼年部への訓話です。
 
「空手の稽古はなぜ礼に始まって礼に終わるのでしょうか。それは空手は武道だからです。稽古を積んでいくとケンカも空手も強くなります。強くなっても謙虚にして驕らない姿勢が大切です。自分の気持ちを正しくするためには挨拶、礼儀をしっかりできること。気持ちを強くするためには基本稽古で一生懸命に気合を入れることです。礼とは自分が感情的になって崩れないことと人を尊敬するということが大切なことです。」
 
 いつも本部幼年部は明るく元気に稽古しています。
 また、挨拶や礼儀礼節も日に日に正しくなってきました。常に一生懸命な気合と力を発揮して稽古しているからこそと思います。
 今年も残り少なくなってきましたが、最後の稽古まで常に全力を発揮して進んでいきたいと思います。
 本部幼年部稽古での訓話です。
 
 「カラテの稽古をしていくと心と体が強くなります。心と体が強くなったら人に優しくできるようになってください。そのためには心が磨かれてないといけません。人に優しく、思いやりのある人は勇気のある人です。その勇気は基本稽古の気合で大きくなります。今日のように基本稽古での気合を大事にすると、大きな気の塊が出来ます。そこからパワーをもらってますます頑張って下さい。」
 
 本部幼年部はいつも元気に溢れています。そして、みんな稽古に対して一生懸命に頑張っています。みんな競い合うように気合を入れ合って毎回の稽古でパワーアップして帰っていきます。師範がおっしゃっている「明るく、楽しく、激しく、厳しく」を実践して、日々成長していることをとても感じます。これからも今のように元気いっぱいの稽古で頑張っていってもらいたいです。
 鈴川少年部稽古での訓話です。
 
 「ブラジルセミナー中に急な発熱がありました。三日間、型セミナーの指導があったので師範の中にいる師範に『死んでもよいから、この稽古だけは120%の力でさせてください』とお願いしました。そして三日間の稽古をやり切ることが出来ました。
 自分の中には、もう一人本当の自分がいます。これを先天の気と言います。魂とも言います。ヨガでは真我とも言います。これにお願いするとこの力が必ず発揮されます。でも普段から努力しなければ助けてくれません。努力する人になってください。稽古を頑張って自分の心を磨いて、もう一人の自分が自分を助けるような人になってください。」
 
 一週間以上のブラジルセミナーから帰ってこられて最初の鈴川少年部稽古でした。師範のお話しから非常に厳しい状況での稽古であったことが伺われました。
 師範がおっしゃるように日々の努力がなければ、いくら願っても厳しい場面は乗り越えられないと改めて感じました。非常時でも師範のように乗り越えられる力を普段の稽古培っていきたいです。
 本部幼年部への訓話です。
 
 「今日は慧成君が初めてキャプテンを務めてくれました。初めの礼では声が小さかったのですが最後の礼では、とても声が大きくなっていました。それは、基本稽古で一生懸命に気合を入れるからです。力・気合は出すと大きくなり勇気が漲っていきます。勇気と力が大きくなったら強くなります。強くなって大事なことは礼儀を正しくすること、周りの人に対して優しくすることです。強くて優しく、礼儀正しい人になってください。」
 
 初めて人前で大きな声を出したりすることは、なかなか最初から大人でも上手くできません。ですが師範のおっしゃるように基本稽古で大きな気合を入れることによって、不思議なくらいにやる気がわいてくることがあります。特にこの日は、師範が翌日からブラジルセミナーに出発されることから、いつも以上に明るく、激しく、楽しい本部幼年部稽古にであったと思います。
 本部道場での少年部型講習会での訓話です。
 
 「師範は1月30日から2月8日までブラジルのラモス師範に呼ばれてブラジルへセミナーの指導に行ってきます。セミナーでは型の指導をしてきます。ラモス師範から『田畑師範は型も上手く、教え方も上手い。ぜひブラジルの道場生に指導して型を上手くしてほしい』といわれました。師範は『ただ言われたからやっているだけでは上手くならない。型を学ぼう、自分を鍛えようという向上心があるから上手くなる』と伝えました。みなさんも何かを教わる時に向上心をもって素直に聞いて、直して、稽古しなければ上達しません。
 来週からしばらくは師範が不在になりますが、しっかり稽古していてください。」
 
 1月30日から2月8日までの長期にわたり、ブラジルのラモス師範の要請で型セミナーの指導に行かれます。一昨年も指導されましたが大変好評だったこともあり、再度指導の要請がありました。
 山形県外や海外の稽古生の方で田畑師範から指導を受けたいという人の声を多数聞くときがあります。自分たちは常に師範からの指導を受けられるので「大変うらやましい」と言われたこともあります。県外や海外の人にとっては貴重な田畑師範から稽古指導を受けられることに感謝してこれから益々稽古に励んでいきたいです。
 鈴川少年部に向けた訓話です。
 
 「稽古を継続するためには強い体と強い精神が必要です。今、風邪やインフルエンザが流行っていて、今日もお休みの人がいました。毎回の稽古に来れるようにうがいや手洗いをきちんとして、食事と睡眠をしっかりとりましょう。自分で体調管理をすることもとても大切なことです。一年を通して全力で稽古できる心と体を作っていってください。そして、この大雪の中を送り迎えしてくれるお家の方に対しての感謝を絶対に忘れないでください。」
 
 まだ、年が明けて間もない日でしたが、風邪やインフルエンザの流行もあり普段よりは少ない稽古人数でした。それでも、気合をしっかり入れた稽古をしました。
 外は大雪の降る中で、気温もとても低い中での稽古となりましたが明るく、激しく、楽しく、厳しく自分の限界に挑んで汗を流し、これからの審査会や大会、チャレンジカップに向けて頑張っていました。
 本部幼年部稽古での訓話です。
 
「今日は風邪でお休みの電話がたくさんありました。体調を崩さないようにするためには毎日のうがい、手洗いと栄養を取って早めに寝ることです。健康でなければ稽古に来られません。元気に稽古できるように自分の健康に気を付けてください。また、送り迎え
をしてくれるお家の方にも感謝をしてください。」
 
 この日は山形市内の幼稚園・保育園でも風邪やインフルエンザが流行っておりました。寒さ一旦緩んだとはいえ、まだまだ冬の冷たい風の吹く日となりました。それでも元気に道場に来てくれました。稽古では、一人一人が誰よりも大きな気合を入れようと競い合うように稽古して、とても明るく元気な稽古でした。
 3月には審査会もありますので、師範がおっしゃるように健康に十分気を付けて一人でも多く受審できるように頑張っていただきたいです。
 鈴川一般部への訓話です。
 
 「今年も今日の稽古からスタートしました。『継続は力』という言葉があります。困難があったり、挫折したりしても自分を奮い立たせてくれるのは稽古です。師範も何回も『もうダメだ』と思うような時がありました。でも、そんなときでも稽古をしていたから乗り越えることが出来ました。どんな時でも稽古を継続して問題でも困難でも乗り越える力を身に付けていってください。」
 この日から、鈴川道場の2018年の稽古がスタートしました。稽古始めということもあり、みんなの気合がいつも以上に大きく響き合いました。

 常に師範から「覇気を持ちなさい」といわれます。「困難が来た時に覇気と丹力があれば乗り越えることが出来る。それをつくるのが稽古。その中でも基本稽古で自分を追い込んでいくことが大切」とも言われます。
年始めにこの日のような稽古が出来たことは、とても良いスタートが切れたと思いました。
 鈴川一般稽古への訓話です。
 
「高校2年生になった時に一般部の黒帯を締められるようになってください。黒帯を締めたことが社会人になった時に自信となります。もう10年以上稽古しているから基本・移動・型・補強もそこそこできます。しかし問題は組手です。今みんなに足りないのは体力ですから、食事などにも気を配って体力をつけて、自分が一番ベストな時に黒帯を締められるようになってください。それが師範からみんなに上げられるパスポートです。初心を終了したという証です。」
 
 鈴川一般部は大半が中高生です。幼年部の年齢から約10年間頑張ってきた道場生もいます。毎週月・木曜日が稽古日ですが、ほぼ毎回稽古に来て、特に師範稽古では自分の持っている力を最大限に発揮しようと全力稽古で臨んでいます。
 師範がおっしゃっているように黒帯を締めて、自信をつけて、鈴川一般部を頼もしく引っ張っていってもらいたいと思います。

この日は、鈴川少年部に向けての訓話です。

「今日の基本稽古は久しぶりに良かった。後ろから気合がドーンと入ってくる。前の5人もグーッと気合を入れる。間に入った3列がそれに応えようと思って一生懸命に気合を入れ合う。これが稽古への参加です。空手は個人競技だけど、みんなが集まれば団体競技です。そのためには、まず自分自身がパワーアップする。そうすると周りの人間もパワーアップします。その時にこの道場が気合のパワースポットになります。人が集まってくる道場はパワーがあるから、そのパワーに乗じて自分のパワーを最大限に発揮してください。
人の悪口を言ったり、ぼやいたり、いじめ、自己中、自分の欲望を欲しい侭にする。これをやってしまうと磨いた心が汚くなります。そうではなく、必ず人の為に役立つ人になる。そうするとこの心の鏡がもっともっと大きくなります。これを浩然の気といいます。空手の稽古には浩然の気がありますから、頑張って稽古して自分を磨いていってください。」

 最近は、白帯や後列の後輩も先輩たちに追い付け追い越せの勢いで、一生懸命に気合を入れながら、気迫のこもった稽古をしております。それに負けじと先輩たちも頑張っています。これからますますみんなの力が伸びていく予感がします。

県選手会稽古後の師範からの訓話です。

                    

「チャンピオンになるためにはとことん自分を磨いていく。一回一回の稽古を正直に取り組んで、自分の力を磨いていってください。今回の東北極真カップ大会では優勝・準優勝を取る、そして来年のグラチャンではベスト4に入る。再来年のグラチャンでは優勝・準優勝を取る。という強い思いを持って稽古して下さい。強い意志の力をもって苦しくても諦めずに頑張ってください。」

 

 猛暑の中、一般部も少年部も相まっての稽古でしたが、体力の限界を越えようとみんなが汗を流し、力を振り絞り目の前の相手や補強に取り組んでいました。

2ヶ月前にグラチャンを終えて、既に目標は10月の東北極真カップ大会へとチェンジして、それぞれが熱い気持ち臨んだ県選手会稽古となりました。

 一般部道場生に向けて師範から熱い訓話がありました。
 
「若い時しか出来ないことがあります。(師範が)今から、もう一度、内弟子修行をしろと言われても出来ません。なぜ出来たか。それは、若さがあったからです。でも、その若さという青春は振り返ってみないとわかりません。自分の中には無限なる可能性、能力があるということを信じること。その原動力になるのは、丹田からのちからです。一億回気合を入れた人間は間違いなく丹力があります。これが自分の原動力です。頭で頑張ろうと思わなくても、自分の生命力で高まってきます。そうなった時に自分の潜在能力、本当の力が出てきます。物事を目標設定したら努力していく。自分の潜在能力、丹力を信じる。一番問題なのは、困難が来た時にどうするか。カラテをしている人間は自分の限界が来た時に初めて稽古が始まります。苦しくなった時、ダメになった時、本気になった時に初めて自分の力が出ます。自己完成、自己実現を目指して団結心をもって頑張ってください。若い時は熱いです。鉄は熱いうちに叩かれなければいけません。熱さは青春です。青春の力を発揮して頑張りましょう。」
 
 一般部、特に鈴川の稽古に来る一般部中学生~社会人まで、そして年齢も10代から50代まで、様々な顔ぶれが集まります。そのような中で共に汗を流し、切磋琢磨して稽古に励んでいます。みんなそれぞれ年齢や目標が違えど、師範がおっしゃるように「本当の自分の力を発揮して、自己完成、自己実現」を目指して、日々の稽古に集中して頑張っている姿が印象的でした。
 この日は、本然の力についての訓話がありました。
 
 「人間の持っている内在している本然の力という言葉があります。体力、丹力、能力、精力、判断力、断行力という六つの力が人間には内在している。その力を発揮できるのは、自分の力、生命力が最高に高まった時です。
 人間には徳性があります。明るいか暗いか、そして個性。あとは技能と知性。自分で勉強して身につけた技能と知性が見識になり、見識が丹識になります。丹識を発揮するのは丹田力、丹田力を強くするためには基本です。基本稽古で気合が小さいと丹力が強くならない。それは芯に入らないからです。自分の体に芯が入るようにして先輩と後輩が気合を入れ合う。そうすることによって体の中で何かが変容します。それを信じて、基本では人よりも大きな気合、速い技、強い技を打っていってください。
 
 稽古終了後、激しく気合を入れて終えた一般部道場生に師範が熱く語られていました。訓話を聞く道場生も「一字一句、聞きもらすまい」と真剣な眼差しで師範の訓話に聞き入っていました。
 それぞれの目標や黒帯に向けて、翌日から、更なる気合でそれぞれが一心に稽古に臨んでいってました。
 暑さに打ち勝った鈴川幼年部に師範から激励の訓話がありました。
 
「今日は暑かったけどよく我慢しました。とても我慢強かったです。我慢強くて、お行儀がよいと強くなります。逆に我慢できない人は、お行儀も悪いし強くなれません。空手の稽古は形の稽古です。正座の型が正しいか、正しくないのかということが大切です。暑くても、足がしびれても我慢強く、お行儀よく稽古を頑張ってください。」
 
 いよいよ、暑さも増してきたこの日の稽古も田畑師範の号令にたくさんの汗を流しながら一生懸命に気合を入れて、全力で稽古していました。審査会も終えて充実した表情で師範の訓話を真剣に聞き入る姿は、一層逞しさをまして、目がキラキラと輝いてとても頼もしく感じました。
 師範から、相手の身になってミットを持つことの大切さを説かれました。
 
 「今、年長の人は春になると小学1年生になります。そうするとキックミットを持ってもらいます。その時に相手が打ちやすく、相手の立場になって持ってあげること。決して自分の都合で持って自己中になってはいけません。一生懸命に大きな声で号令をかけると友情が生まれます。友情がないと稽古が暗くて楽しくありません。でも、友情があると稽古が明るく楽しくなります。キックミットを持つ時は相手のことを思って一生懸命に声を出して持ってください。」
 
 いよいよ12月に入り、春に向けて年長の道場生は逞しさも増してきました。師範がおっしゃるように相手の身になって、一生懸命に声を出す子、丁寧に構えや技の打ち方を教えてくれる子も増えて本格的な寒さも到来してきていましたが、先輩としての責任感を自覚して明るく激しく楽しい稽古に大粒の汗を流して頑張っている姿が印象的な日でありました。
この日は、審査会前の最後の本部幼年部稽古でした。
 
「次の日曜日は審査会です。人がたくさんいます。ビビりそうになったら何が必要でしょうか。それは気合です。気合が入るとパワーが出ます。勇気を出すためには気合、気合を出すためには大きな声を出す。そうすると気合がみんなを守ってくれます。次はお行儀です。正座して居られなかったり、ふらふらしていたりすると減点されます。審査会中は自分がやっていない時でも我慢強くいられるか審査されています。我慢強く、お行儀よくして頑張ってください。」
 
 審査前ということもあり、幼年部全員が元気に明るく稽古に励んでいました。一人一人が上の帯を目指そうと気合も大きくとても熱の入った稽古でした。稽古終了後は、みんな充実した笑顔で目を輝かせながら、お家の方にこの日の稽古を話す子や師範に褒められたことを話す子など元気に帰っていきました。

 東北極真カップ大会を間近に控えて、熱い稽古が繰り広げられました。(このお話は今から2年前のお話です)

 「今度の東北極真カップ大会には世界ジュニア大会で優勝した福徳選手も出場します。特に女子の選手は世界で活躍している選手にチャレンジ出来る絶好のチャンスです。気持ちで負けないようにこれからの稽古を頑張ってください。
 大会会場を作るのにビールケースを1000個使います。そしてその上に畳を100枚敷きます。そして試合場が出来上がります。何とその1000個のビールケースを運ぶ人は、道場生とお父さんとお母さん方合わせて、たった15人で作ります。その人たちは誰からも褒められないし、誰からもご褒美をもらえるわけでもない。ただ、みんなが大会で試合できるようにという思いで設営してくれます。だから、選手の人は『この会場は、昨日、15人の人達で一生懸命につくってくれたんだ』というということを思って、感謝の心をもって試合に臨んでください。」

 約3週間後に控えた東北極真カップ大会に向けて、稽古にも一層の熱が入ってきていました。

 田畑師範は常にどんなことでも「感謝の心を忘れてはいけない」とおっしゃっておられます。そして大会会場設営ではいつも先頭に立って、ビールケースを運ばれて、指揮を執り、運営委員一人一人を励ましながら、大会会場を作られています。選手一人一人にもしっかり師範の想いが伝わっていました。

 この日は極真フィロソフィについての訓話がありました。

 

「心を磨き、心を高め、人格を向上させ、自己完成、自己実現をすると同時に世界の平和と社会に貢献すること。これは極真フィロソフィです。一生懸命に稽古に取り組んでください。一生懸命やると心も技も磨かれます。しかし一生懸命稽古に取り組まない、気合も入れないとせっかく稽古に来ていても何もならない。一生懸命稽古することによって自分の心と体は磨かれます。でも稽古で何か悩み事があったり、違うことを考えながら稽古すると一生懸命な力が削がれてしまいます。それではもったいないから、稽古は一生懸命取り組んで自分で自分を成長させてください。全ては自分のための稽古です。自分も成長して仲間も成長していく。人に優しく自分に厳しく頑張ってください。」

 まだ残暑厳しい季節でしたが、田畑師範の熱い訓話で表情も体にもやる気が満ちあふれていました。これから年末にかけて東北極真カップ大会や審査会という目標が待っています。みんな目標設定をしてさらなるレベルアップに向けて誓った日になったと思います。

 この日は、稽古後に夏合宿参加者に合宿認定証の授与があり、一人一人、合宿で辛かったこと。楽しかったことの発表がありました。
 
 「カラテが強くなっても良い子にならないと合宿にいかせてもらえません。その為には一つ目『元気よく挨拶をすること』、二つ目は『一生懸命勉強すること』、三つ目『心のこもった親切をすること』。そのようになってくると『うちの子は変わったなあ』『よい子になった』となり、本人が合宿に行きたいというのならということで進んで合宿に参加させてもらえることが出来ます。
師範は明日から10日間、パナマに指導に行ってきます。『元気な気合、返事、挨拶。』『誰にも負けない努力』『仲間を大切にする思いやりの心』を発揮して稽古してください!」
 
 夏合宿は、稽古の厳しさ以上に感動体験や楽しいイベントがたくさんあります。そして、県内の道場生が一同に会して交流を持てる絶好の機会でもあります。夏のこの体験が少年部を一段と強く逞しくしてくれます。一人でも多く合宿に参加して、ぜひ、感動体験していただきたいです。そして、師範は合宿後間もなくパナマへセミナー指導に行かれました。世界を股に駆け極真カラテの普及発展に尽力されている師範のご多忙ぶりが窺えました。

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