一般社団法人 極真会館

田畑道場  心を磨き、心を高め人格を向上させるカラテ
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 鈴川道場一般部に向けた訓話です。
 
 「稽古では活力、活気、迫力が必要です。初めからそれがない人もいますが、餅のように練ったり、叩いたりしながら米から餅になって粘りが出るように、百回から千回、千回から一万回、一万回よりは十万回の気合を入れる。全ては経験です。しかし無気力や向上心がないと成長しづらくなります。忘れて困るのは迫力、気力、丹力、覇気そういうものが身に備わっているということを信念してください。そして自分の持っている根源の力を発揮しようと思って空手の稽古をすると、いつか、その力は発揮されるかもしれません。年齢や肉体的なところで個人差はあれど、稽古に来たら自分の根源の力を発揮しようというつもりで稽古して下さい。稽古すれば未来進行形の力が身に付きます。根源の力を求めて稽古をする。そうすれば必ず自分を生かしてくれます。」
 
 鈴川道場の一般部には中高生から社会人まで、あらゆる年代の人が集います。その中で、田畑師範の貴重な師範稽古のもと、みんなが自分の持っている力の限界を目指して基本・移動において気合を入れあいながら、お互いに磨き合っています。
 基本稽古で自分自身を追い込んでいきながら、師範が常々おっしゃられる「人格力の強さ」を身に付けていけるよう努力していきたいと思います。
 鈴川一般部への訓話です。
 
「今日のようにど真面目、ど真剣に一生懸命がんばってください。この継続が力になります。一人で稽古してもそれなりにはなりますが強くなりません。それは、人は人と交わって強くなるからです。でもお互いに嫌い合っていては強くなれません。何か求めている。自分の限界に挑戦すること、自分の体力、精神の限界に挑戦していく。何かに挑戦していく。なりたい自分になる。そのためには青春時代に自分の肉体に挑戦していく。でも1人では強くなれない。同じ目的を持った人間が一生懸命頑張っているから先輩から後輩、後輩から先輩につながってくる。一生懸命頑張るけど和合してお互いに認め合い尊敬し合う。そのような流れになるのは今日のような稽古です。自分が中心になって一生懸命頑張っていく。これから愚直でど真面目、ど真剣に稽古してください。」
 
 この日の稽古はいつになく全員気合が入っており、非常に活気のある稽古となりました。中学生から社会人まで自分から積極的に気合・号令・技・力を出し切り誰もが師範の言われる「渦の中心」となるように稽古に打ち込んでいました。自分で自分を追い込んでいきながら1時間15分の稽古時間はあっという間に過ぎていきました。このような稽古積み重ねて地道に頑張っていきたいと思います。
 本部少年部への訓話です。
 
「威張っている人は強くなりません。本当に強くなる人は真面目で素直、正直で人の話をよく聞き一生懸命に頑張る。そして稽古で自分を尽していくから真に強い人になります。これから夢を持つことでもっともっと頑張る力を発揮することが出来ます。ぜひ夢をもって頑張って下さい。」
 
 本部少年部は常時30~40名が集まってお互いに切磋琢磨しています。
 その中でも上の帯に上がれば上がるほど、後輩のみんなの見本とならなくてはなりません。それと同時に自分自身も強くならなくてはいけません。地道な努力ではありますが、コツコツ積み重ねて稽古して真に強い人を目指してほしいと思います。
 ぜひ頑張って下さい。
 鈴川少年部へ向けての訓話です。
 
 「今日びっくりしたことは、みんなの汗の量です。本当に限界まで頑張ってくれました。
 これからも今日のようにして一生懸命にキックミットを持つ。そうすると打っている人も一生懸命に打ってくる。そうすると友情が生まれてチームが出来る。『人のために頑張ろう』と思う人が出てくるとチームとしてまとまって強くなります。みんな一丸となって頑張って下さい。」
 
 この日は準備体操から全体的に集中力が高く、基本稽古では全員がしっかり気合を入れて激しく稽古していました。
 多少、暑さもありましたが、それを感じさせないくらいの大きな気合が道場内に響いていました。師範のおっしゃるようにこの日は、チームとしてみんなが心を一つに稽古できたのではないかと思います
 鈴川少年部への訓話です。
 
 「稽古をしていくと心と体が強くなります。強くなった時には『謙虚にして驕らず』。強くなって驕ったり、傲慢になったりすると周りの人から嫌われてしまいます。いつまでも謙虚な気持ちで『もっと稽古していくんだ』『更なる努力をしていこう』という気持ちを持ちながら、周りの人には優しい心をもって接する。そうすることによって人から好かれ、信用される人間になります。」
 
 鈴川道場からも大会での勝利や優勝を目指して頑張っている少年部がたくさんおります。でも、優勝したからといって驕ったり、粗暴になる人はいません。それは常に師範から「謙虚にして驕らず」ということを聞き、そして戒めているから、みんなが仲間意識をもって協力し合えているのだと思います。これからも強くて優しいチャンピオンを目指して頑張っていってもらいたいです。
本部幼年部への訓話です。
 
 「カラテの稽古は礼に始まって礼に終わります。あいさつがしっかり出来ない人は『先輩』になれません。審査会を受けて昇級する人はまだその帯の力はないけど、これからもっと頑張って稽古して強くなって、挨拶が出来て、お行儀のよい人になるように努力してくれる人だと信じているから帯を渡しています。次の審査会に向けてますます稽古も挨拶もお行儀も頑張っていきましょう。」
 
 この日は一週間前に行われた審査会で昇級した幼年部道場生への帯の授与がありました。昇級した人も、拍手を送った人もそれぞれ目を輝かせて更なる目標設定をしていたと思います。
 審査会で幼年部は常に我慢強く、元気よく頑張ってくれます。9月の審査会では一人でも多くの幼年部道場生が「先輩」となれるように頑張っていきたいです。
 鈴川少年部への訓話です。
 
 「稽古をしていくと心と体が強くなります。強くなった時には『謙虚にして驕らず』。強くなって驕ったり、傲慢になったりすると周りの人から嫌われてしまいます。いつまでも謙虚な気持ちで『もっと稽古していくんだ』『更なる努力をしていこう』という気持ちを持ちながら、周りの人には優しい心をもって接する。そうすることによって人から好かれ、信用される人間になります。」
 
 鈴川道場からも大会での勝利や優勝を目指して頑張っている少年部がたくさんおります。でも、優勝したからといって驕ったり、粗暴になる人はいません。それは常に師範から「謙虚にして驕らず」ということを聞き、そして戒めているから、みんなが仲間意識をもって協力し合えているのだと思います。これからも強くて優しいチャンピオンを目指して頑張っていってもらいたいです。
 この日は本部幼年部に向けての訓話です。
 
「この中で昨日の審査会を受けてくれた人もいましたが、5時間近くも我慢強く、そして一生懸命に組手の応援をしてくれながら頑張ってくれました。
 我慢強い人は必ず強くなります。昇段審査を受けた先輩のように最後まで我慢強く頑張る人は黒帯を締めることが出来ます。昨日の審査会のようにこれからも我慢強く頑張って下さい。」
 
 前日が審査会で、この日集まった幼年部の中でも半分くらいの幼年部道場生が審査を受審しました。師範からもお話があったように最後まで我慢強く審査も待っている間も応援もとてもがんばっていました。この審査会で自信がついたのか、気合も技もとても頼もしく感じました。
 これからも明るく元気にハツラツと稽古していってもらいたいです。
 鈴川一般部への訓話です。
 
 「今日のようにど真面目、ど真剣に一生懸命がんばってください。この継続が力になります。一人で稽古してもそれなりにはなりますが強くなりません。それは、人は人と交わって強くなるからです。でもお互いに嫌い合っていては強くなれません。何か求めている。自分の限界に挑戦すること、自分の体力、精神の限界に挑戦していく。何かに挑戦していく。なりたい自分になる。そのためには青春時代に自分の肉体に挑戦していく。でも1人では強くなれない。同じ目的を持った人間が一生懸命頑張っているから先輩から後輩、後輩から先輩につながってくる。一生懸命頑張るけど和合してお互いに認め合い尊敬し合う。そのような流れになるのは今日のような稽古です。自分が中心になって一生懸命頑張っていく。これから愚直でど真面目、ど真剣に稽古してください。」
 
 この日の稽古はいつになく全員気合が入っており、非常に活気のある稽古となりました。中学生から社会人まで自分から積極的に気合・号令・技・力を出し切り誰もが師範の言われる「渦の中心」となるように稽古に打ち込んでいました。自分で自分を追い込んでいきながら1時間15分の稽古時間はあっという間に過ぎていきました。このような稽古積み重ねて地道に頑張っていきたいと思います。
 鈴川一般部に向けての訓話です。
 
「今年一年間お疲れさまでした。来年も自分の夢や目標に向かって頑張ってください。
自分を成長させるためには、毎回の稽古で限界点を越えることです。そのためには丹田から気合、力を強く発揮させます。その一回一回の地道な努力が大きな成果となって表れます。お互いに磨き合い心を合わせ力を発揮しあいながら成長していきましょう。」
 
この日は鈴川一般部の稽古納めの日でした。
田畑師範の号令のもと基本稽古で全力を出し切って一年間の稽古を締めくくりました。稽古終了後に道場生一人一人が今年の自分自身の総括を発表しましたが、みんな様々で実りある一年を過ごせていたように思いました。
また来年も実り多き一年であるように稽古に励んでいきたいと思います。

この日は、鈴川少年部に向けての訓話です。

「今日の基本稽古は久しぶりに良かった。後ろから気合がドーンと入ってくる。前の5人もグーッと気合を入れる。間に入った3列がそれに応えようと思って一生懸命に気合を入れ合う。これが稽古への参加です。空手は個人競技だけど、みんなが集まれば団体競技です。そのためには、まず自分自身がパワーアップする。そうすると周りの人間もパワーアップします。その時にこの道場が気合のパワースポットになります。人が集まってくる道場はパワーがあるから、そのパワーに乗じて自分のパワーを最大限に発揮してください。
人の悪口を言ったり、ぼやいたり、いじめ、自己中、自分の欲望を欲しい侭にする。これをやってしまうと磨いた心が汚くなります。そうではなく、必ず人の為に役立つ人になる。そうするとこの心の鏡がもっともっと大きくなります。これを浩然の気といいます。空手の稽古には浩然の気がありますから、頑張って稽古して自分を磨いていってください。」

 最近は、白帯や後列の後輩も先輩たちに追い付け追い越せの勢いで、一生懸命に気合を入れながら、気迫のこもった稽古をしております。それに負けじと先輩たちも頑張っています。これからますますみんなの力が伸びていく予感がします。

県選手会稽古後の師範からの訓話です。

                    

「チャンピオンになるためにはとことん自分を磨いていく。一回一回の稽古を正直に取り組んで、自分の力を磨いていってください。今回の東北極真カップ大会では優勝・準優勝を取る、そして来年のグラチャンではベスト4に入る。再来年のグラチャンでは優勝・準優勝を取る。という強い思いを持って稽古して下さい。強い意志の力をもって苦しくても諦めずに頑張ってください。」

 

 猛暑の中、一般部も少年部も相まっての稽古でしたが、体力の限界を越えようとみんなが汗を流し、力を振り絞り目の前の相手や補強に取り組んでいました。

2ヶ月前にグラチャンを終えて、既に目標は10月の東北極真カップ大会へとチェンジして、それぞれが熱い気持ち臨んだ県選手会稽古となりました。

 一般部道場生に向けて師範から熱い訓話がありました。
 
「若い時しか出来ないことがあります。(師範が)今から、もう一度、内弟子修行をしろと言われても出来ません。なぜ出来たか。それは、若さがあったからです。でも、その若さという青春は振り返ってみないとわかりません。自分の中には無限なる可能性、能力があるということを信じること。その原動力になるのは、丹田からのちからです。一億回気合を入れた人間は間違いなく丹力があります。これが自分の原動力です。頭で頑張ろうと思わなくても、自分の生命力で高まってきます。そうなった時に自分の潜在能力、本当の力が出てきます。物事を目標設定したら努力していく。自分の潜在能力、丹力を信じる。一番問題なのは、困難が来た時にどうするか。カラテをしている人間は自分の限界が来た時に初めて稽古が始まります。苦しくなった時、ダメになった時、本気になった時に初めて自分の力が出ます。自己完成、自己実現を目指して団結心をもって頑張ってください。若い時は熱いです。鉄は熱いうちに叩かれなければいけません。熱さは青春です。青春の力を発揮して頑張りましょう。」
 
 一般部、特に鈴川の稽古に来る一般部中学生~社会人まで、そして年齢も10代から50代まで、様々な顔ぶれが集まります。そのような中で共に汗を流し、切磋琢磨して稽古に励んでいます。みんなそれぞれ年齢や目標が違えど、師範がおっしゃるように「本当の自分の力を発揮して、自己完成、自己実現」を目指して、日々の稽古に集中して頑張っている姿が印象的でした。
 この日は、本然の力についての訓話がありました。
 
 「人間の持っている内在している本然の力という言葉があります。体力、丹力、能力、精力、判断力、断行力という六つの力が人間には内在している。その力を発揮できるのは、自分の力、生命力が最高に高まった時です。
 人間には徳性があります。明るいか暗いか、そして個性。あとは技能と知性。自分で勉強して身につけた技能と知性が見識になり、見識が丹識になります。丹識を発揮するのは丹田力、丹田力を強くするためには基本です。基本稽古で気合が小さいと丹力が強くならない。それは芯に入らないからです。自分の体に芯が入るようにして先輩と後輩が気合を入れ合う。そうすることによって体の中で何かが変容します。それを信じて、基本では人よりも大きな気合、速い技、強い技を打っていってください。
 
 稽古終了後、激しく気合を入れて終えた一般部道場生に師範が熱く語られていました。訓話を聞く道場生も「一字一句、聞きもらすまい」と真剣な眼差しで師範の訓話に聞き入っていました。
 それぞれの目標や黒帯に向けて、翌日から、更なる気合でそれぞれが一心に稽古に臨んでいってました。
 暑さに打ち勝った鈴川幼年部に師範から激励の訓話がありました。
 
「今日は暑かったけどよく我慢しました。とても我慢強かったです。我慢強くて、お行儀がよいと強くなります。逆に我慢できない人は、お行儀も悪いし強くなれません。空手の稽古は形の稽古です。正座の型が正しいか、正しくないのかということが大切です。暑くても、足がしびれても我慢強く、お行儀よく稽古を頑張ってください。」
 
 いよいよ、暑さも増してきたこの日の稽古も田畑師範の号令にたくさんの汗を流しながら一生懸命に気合を入れて、全力で稽古していました。審査会も終えて充実した表情で師範の訓話を真剣に聞き入る姿は、一層逞しさをまして、目がキラキラと輝いてとても頼もしく感じました。
 師範から、相手の身になってミットを持つことの大切さを説かれました。
 
 「今、年長の人は春になると小学1年生になります。そうするとキックミットを持ってもらいます。その時に相手が打ちやすく、相手の立場になって持ってあげること。決して自分の都合で持って自己中になってはいけません。一生懸命に大きな声で号令をかけると友情が生まれます。友情がないと稽古が暗くて楽しくありません。でも、友情があると稽古が明るく楽しくなります。キックミットを持つ時は相手のことを思って一生懸命に声を出して持ってください。」
 
 いよいよ12月に入り、春に向けて年長の道場生は逞しさも増してきました。師範がおっしゃるように相手の身になって、一生懸命に声を出す子、丁寧に構えや技の打ち方を教えてくれる子も増えて本格的な寒さも到来してきていましたが、先輩としての責任感を自覚して明るく激しく楽しい稽古に大粒の汗を流して頑張っている姿が印象的な日でありました。
この日は、審査会前の最後の本部幼年部稽古でした。
 
「次の日曜日は審査会です。人がたくさんいます。ビビりそうになったら何が必要でしょうか。それは気合です。気合が入るとパワーが出ます。勇気を出すためには気合、気合を出すためには大きな声を出す。そうすると気合がみんなを守ってくれます。次はお行儀です。正座して居られなかったり、ふらふらしていたりすると減点されます。審査会中は自分がやっていない時でも我慢強くいられるか審査されています。我慢強く、お行儀よくして頑張ってください。」
 
 審査前ということもあり、幼年部全員が元気に明るく稽古に励んでいました。一人一人が上の帯を目指そうと気合も大きくとても熱の入った稽古でした。稽古終了後は、みんな充実した笑顔で目を輝かせながら、お家の方にこの日の稽古を話す子や師範に褒められたことを話す子など元気に帰っていきました。

 東北極真カップ大会を間近に控えて、熱い稽古が繰り広げられました。(このお話は今から2年前のお話です)

 「今度の東北極真カップ大会には世界ジュニア大会で優勝した福徳選手も出場します。特に女子の選手は世界で活躍している選手にチャレンジ出来る絶好のチャンスです。気持ちで負けないようにこれからの稽古を頑張ってください。
 大会会場を作るのにビールケースを1000個使います。そしてその上に畳を100枚敷きます。そして試合場が出来上がります。何とその1000個のビールケースを運ぶ人は、道場生とお父さんとお母さん方合わせて、たった15人で作ります。その人たちは誰からも褒められないし、誰からもご褒美をもらえるわけでもない。ただ、みんなが大会で試合できるようにという思いで設営してくれます。だから、選手の人は『この会場は、昨日、15人の人達で一生懸命につくってくれたんだ』というということを思って、感謝の心をもって試合に臨んでください。」

 約3週間後に控えた東北極真カップ大会に向けて、稽古にも一層の熱が入ってきていました。

 田畑師範は常にどんなことでも「感謝の心を忘れてはいけない」とおっしゃっておられます。そして大会会場設営ではいつも先頭に立って、ビールケースを運ばれて、指揮を執り、運営委員一人一人を励ましながら、大会会場を作られています。選手一人一人にもしっかり師範の想いが伝わっていました。

 この日は極真フィロソフィについての訓話がありました。

 

「心を磨き、心を高め、人格を向上させ、自己完成、自己実現をすると同時に世界の平和と社会に貢献すること。これは極真フィロソフィです。一生懸命に稽古に取り組んでください。一生懸命やると心も技も磨かれます。しかし一生懸命稽古に取り組まない、気合も入れないとせっかく稽古に来ていても何もならない。一生懸命稽古することによって自分の心と体は磨かれます。でも稽古で何か悩み事があったり、違うことを考えながら稽古すると一生懸命な力が削がれてしまいます。それではもったいないから、稽古は一生懸命取り組んで自分で自分を成長させてください。全ては自分のための稽古です。自分も成長して仲間も成長していく。人に優しく自分に厳しく頑張ってください。」

 まだ残暑厳しい季節でしたが、田畑師範の熱い訓話で表情も体にもやる気が満ちあふれていました。これから年末にかけて東北極真カップ大会や審査会という目標が待っています。みんな目標設定をしてさらなるレベルアップに向けて誓った日になったと思います。

 この日は、稽古後に夏合宿参加者に合宿認定証の授与があり、一人一人、合宿で辛かったこと。楽しかったことの発表がありました。
 
 「カラテが強くなっても良い子にならないと合宿にいかせてもらえません。その為には一つ目『元気よく挨拶をすること』、二つ目は『一生懸命勉強すること』、三つ目『心のこもった親切をすること』。そのようになってくると『うちの子は変わったなあ』『よい子になった』となり、本人が合宿に行きたいというのならということで進んで合宿に参加させてもらえることが出来ます。
師範は明日から10日間、パナマに指導に行ってきます。『元気な気合、返事、挨拶。』『誰にも負けない努力』『仲間を大切にする思いやりの心』を発揮して稽古してください!」
 
 夏合宿は、稽古の厳しさ以上に感動体験や楽しいイベントがたくさんあります。そして、県内の道場生が一同に会して交流を持てる絶好の機会でもあります。夏のこの体験が少年部を一段と強く逞しくしてくれます。一人でも多く合宿に参加して、ぜひ、感動体験していただきたいです。そして、師範は合宿後間もなくパナマへセミナー指導に行かれました。世界を股に駆け極真カラテの普及発展に尽力されている師範のご多忙ぶりが窺えました。

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