社団法人 極真会館

田畑道場
TOP > 極真田畑道場

聞きかじり 第15話(2014年10月2日(木)鈴川少年部稽古にて)

 東北極真カップ大会を間近に控えて、熱い稽古が繰り広げられました。(このお話は今から2年前のお話です)

 「今度の東北極真カップ大会には世界ジュニア大会で優勝した福徳選手も出場します。特に女子の選手は世界で活躍している選手にチャレンジ出来る絶好のチャンスです。気持ちで負けないようにこれからの稽古を頑張ってください。
 大会会場を作るのにビールケースを1000個使います。そしてその上に畳を100枚敷きます。そして試合場が出来上がります。何とその1000個のビールケースを運ぶ人は、道場生とお父さんとお母さん方合わせて、たった15人で作ります。その人たちは誰からも褒められないし、誰からもご褒美をもらえるわけでもない。ただ、みんなが大会で試合できるようにという思いで設営してくれます。だから、選手の人は『この会場は、昨日、15人の人達で一生懸命につくってくれたんだ』というということを思って、感謝の心をもって試合に臨んでください。」

 約3週間後に控えた東北極真カップ大会に向けて、稽古にも一層の熱が入ってきていました。

 田畑師範は常にどんなことでも「感謝の心を忘れてはいけない」とおっしゃっておられます。そして大会会場設営ではいつも先頭に立って、ビールケースを運ばれて、指揮を執り、運営委員一人一人を励ましながら、大会会場を作られています。選手一人一人にもしっかり師範の想いが伝わっていました。

月別カテゴリアーカイブ

COPYRIGHT(C)2011 tabatadojo ALL RIGHTS RESERVED.

国際空手道連盟 極真会館 全日本極真連合会 田畑道場 山形県総本部 990-2447 山形県山形市元木1丁目3-13
電話.023-625-0900 fax.023-625-0903 E-MAIL:office@kyokushin-tabatadojo.com