一般社団法人 極真会館

田畑道場  心を磨き、心を高め人格を向上させるカラテ
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この日は、自分の強さについての訓話がありました。
 
 「人間は鏡を見ないと自分の顔がわかりません。鏡があるから自分の顔がわかります。自分で稽古しているときは自分の強さはわかりません。そこで相手がいて組手をする。型の試合に出る。そうすることで自分が強くなったのか、上手くなったのかがわかります。相手がいればこそ自分の実力がわかります。例えばチャレンジカップやリベンジ大会、東北極真カップ大会と何回も試合に出て、自分がどのくらい強くなったか、どのくらい型が上手くなったかを確かめてください。そうすると努力してもっと向上しようという心が湧いてきます。それが空手の道です。リベンジ大会では自分の力を出し切って下さい。」
 
 リベンジ大会を3日後に控えて、この日は鈴川道場においては大会前最終稽古となりました。組手も型も選手はもちろん、今回は出場しない道場生もみんながリベンジ大会を見据えて、心一つにして稽古に汗を流しました。
 暑さも厳しい折でしたが、鈴川道場一致団結して大会に向けての稽古を終え、最後の正拳中段突き10本を力強い気合で締めくくりました。
この日の訓話は友情とクリスマスについてです。
 
「今日の稽古は、いつもより風邪ひきさんが多く、お休みの人も多かったのですがパワーアップしていました。それは、みんな仲間だからです。友情があるからです。そして、今日はクリスマスです。クリスマスは1年のうちで一番やさしくなる日です。優しい気持ちで過ごしましょう。」
 
冬休みに入ったことでお出かけしたり、寒さも厳しくなり体調を崩したりでお休みする幼年部道場生も多く、いつもの半数での稽古でした。お互いに気合を入れあって、技を出し合い友情の厚い稽古でした。最後はみんな「優しい笑顔」でおうちの人のところまで駆けていきいました。寒さも厳しくなってきていましたが、とても暖かい気持ちにさせられる稽古でした。
この日は返事・挨拶についての訓話でした。
 
「道場の宝となる人は返事の出来る人です。空手が強くても挨拶ができない、返事ができない人は人から尊敬されません。空手が強くなればなるほど返事、挨拶をしっかりして下さい。」
 
田畑師範は常に「覇気のある号令・返事・挨拶・気合い」を入れるようにおっしゃっています。もちろん、これは幼年部や少年部、そして一般部に関係なく全ての道場生に向けておっしゃっています。ですから師範の熱い訓話の後、この日稽古に来た幼年部も帰りには見違えるような挨拶と返事で道場を後にしていきました。

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