一般社団法人 極真会館

田畑道場  心を磨き、心を高め人格を向上させるカラテ
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 鈴川一般稽古への訓話です。
 
「高校2年生になった時に一般部の黒帯を締められるようになってください。黒帯を締めたことが社会人になった時に自信となります。もう10年以上稽古しているから基本・移動・型・補強もそこそこできます。しかし問題は組手です。今みんなに足りないのは体力ですから、食事などにも気を配って体力をつけて、自分が一番ベストな時に黒帯を締められるようになってください。それが師範からみんなに上げられるパスポートです。初心を終了したという証です。」
 
 鈴川一般部は大半が中高生です。幼年部の年齢から約10年間頑張ってきた道場生もいます。毎週月・木曜日が稽古日ですが、ほぼ毎回稽古に来て、特に師範稽古では自分の持っている力を最大限に発揮しようと全力稽古で臨んでいます。
 師範がおっしゃっているように黒帯を締めて、自信をつけて、鈴川一般部を頼もしく引っ張っていってもらいたいと思います。
 本部幼年部への訓話です。
「昨日の審査会は寒い中、我慢強くとても頑張りました。勇気がなければ我慢強くなれません。だから今日の基本稽古も忍耐強く気合を入れて頑張っていました。審査会は(午後)5時くらいまでかかりました。幼年部のみんなは、あの寒い中、お家の人のところに行きたい心を我慢して審査会を受けてくれました。今日の個人稽古では、いつもと違いとても明るく力強くなっていました。昨日の審査会を経験して自信をつけて成長してくれました。何かきっかけがあると人は伸びますから目標設定をして、目標に向かってチャレンジしていってください。」
 前日に審査会があり、本部幼年部からも多数の受審者がおりました。
 審査会当日は師範からの訓話にもありますように非常に寒かったのですが、待っている間もお行儀よく、我慢強く先輩たちの審査をしっかり見学していてくれました。カラテの稽古を始めて1年や2年以上頑張ってきているので、我慢強さも自然に身について来ていたのではないかと感じました。
 本部幼年部への訓話です。
 
「審査を受けられる条件にお行儀、挨拶、そして人に対する思いやり・優しさがあります。強くなればなるほど人に優しく、思いやりを持たなくてはなりません。でも、人に優しくしたり、親切をしたりするには勇気が必要です。勇気を持つためには気合を大きくすることです。大きな気合で基本稽古をすると勇気が湧いてきます。その勇気を使って人に対して優しく、思いやりを出せる人になってください。」
 
 今年最後の審査会が約1週間後に迫ったこの日の稽古は、大きな気合が本部道場中に広がりました。基本も移動も型も補強や組手も全力で稽古して、みんなの顔には自信が漲っていました。
 本部幼年部は特に年少の子も多いのですが、先輩たちが優しく引っ張って行ってくれます。だから団結力も強いです。ぜひ審査会では存分に力を発揮していっていただきたいです。

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