一般社団法人 極真会館

田畑道場  心を磨き、心を高め人格を向上させるカラテ
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聞きかじり 第83話(2016年11月12日(土)本部少年部稽古にて)

 本部少年部に向けた訓話です。
 
「黒帯を締めると自信を持ちます。小学生で取得できなくとも高校2年生で取れる可能性があります。皆さんも黒帯を締めてこちら(前に立って)稽古して下さい。こちらから稽古すると、丸っきり違う景色が見えます。みんなのパワーを受けて、必死になってそのパワーを返していく。そうすると信念と勇気と自信が付きます。だからこちら側に来て稽古出来るように努力して下さい。
 稽古を一生懸命に一心不乱にやることは、心を磨いて心を高めること。心を高めれば人間的に素晴らしくなります。カラテをやったら真っ直ぐで正しい道を歩いていく。そのためのパワーがあるのがカラテです。
 みんなは必ず強くなります。黒帯が人を殴れば、凶器で殴ったのと一緒です。だから間違った道に入って空手の技を使うことのないようにしてください。身を慎んでください。」
 
 田畑師範は常々「黒帯からが本当のスタートだ」とおっしゃられます。また「自分で黒帯を締めた時に『本当に自分の帯は重い』と感じれるような価値をつけるのは自分自身だ」とも話されます。それは少年部でも同じで、厳しい型審査、本審査(昇段組手)を乗り越えて、ようやく黒帯を締めた時に誰もが喜びと自信に溢れた表情をしています。
 このように尊い黒帯を一人でも多く締められるように日々の稽古に励んでいきたいです。

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