田畑道場方式メールマガジン ダイヤモンドハートは傷つかない

 夢を追いかけている人、あらゆる困難を乗り越えて行こうと思っている人、有意義な生きがいのある人生を歩みたいという人に極真カラテ道30年の実績をもつ田畑が皆様に熱いメッセージを投げかけます。
私は30回以上の海外セミナーを経て、人種差別、民族、宗教紛争。不況や貧富の差、貧困や格差社会を目の当たりにしてきました。

  極真理念では「極真カラテの存在価値は、人種、民族、国境を越え、政治、宗教、思想の垣根を撤廃し世界人類の和の実現を目指す」と大山倍達総裁は言われました。世界平和の実現の達成まではあまりに無力過ぎて、力が及びません。そこで毎日の自主トレ時においてその心体を通じる苦痛を通して世界平和の祈りをささげます。

  又、毎日の稽古指導も「心を磨き、心を痛め、人格力を高めると共に稽古生に尽くし、社会に尽くす。」このことを実戦する事により世界平和への祈りとしたいと考えています。


  又、毎日午後7時30分に「世界平和の実現と自己完成」の祈りを一間祈って頂きたいと思います。そしてこの和がはじめ5人でしたが百人、千人、1万人へと社会運動となり、「真の世界平和の貢献、自らの徳性の完成、そして活力のある明るい社会、未来の建設にならんことを強く人生をかけて念じます」。

  もし、この事に賛同していただける人がおりましたらご登録お願いします。
  ご登録していただいた会員には、極真道と私が培った体験からくるメッセージを皆様にエールとしてお届けたいと思います。



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最新号のご紹介 2010年8月30日配信  NO.0005「自分の何を信じるのか?」


  プロ野球選手やオリンピック選手がよく「自分を信じて頑張ります。」と言うけれど自分の何を信じているのか分からなかった。勝利を信じるのか、才能を信じているのか。

 五十歳近くなるまで、自分を翻って、自分の何を信じていいのか良くわかりませんでした。自分の稽古量を信じると言えば何か弱い感じもするし。勝つこと、成功することを信じていたというのも、何かしっくり来ない。でも、二十歳前後のころは内弟子修行をやりながら、内弟子の中には体力のある人、空手の天分のある人とか随分見てきましたが、しかし、自分ほど体が小さく、又、空手の経験のない人は見たことはありません。そんな中で自分を信じる物など何一つありません。何か強力なバックボーンが無ければ、この世界では生きて行くことは出来ません。内弟子応募者120名、合格者12名、三年間の満期終了は2名という苛酷な内弟子修行です。身長も体重も才能もない私にとって信用できるものがあるとしたら、それは若!
とやる気の塊以外にはなかったと思います。これが自分の心の拠り所、これが最大の武器です。そして、いつの間にか五十歳になり、空手歴が三十年を過ぎました。そして、今、ハッキリ確信している自信は、志、夢、目標を掲げ正道を踏み一生懸命努力すれば、必ず人間に潜在的に内在している「未知なる可能性を信じる力」を信じる事が出来るようになりました。私は生きている限り、この無限なる可能性を信じて努力して行きたいと思います。

 

師範 田畑 繁
国際空手道連盟 極真会館 全日本極真連合会 田畑道場 山形県総本部