一般社団法人 極真会館

田畑道場  心を磨き、心を高め人格を向上させるカラテ
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極真フィロソフィ 第1回

主席師範 田畑 繁

 

極真フィロソフィ(理念)
 極真カラテは真を極めるとあります。真とは人生の真理を悟るということです。カラテの稽古修業を通じて「人生の真理を探究」していくことが極真の道だと大山倍達総裁は教えてくださいました。
 空手の技の上達、強さの追求と同じように人間的な成長がなければ「武の力」が「暴の力」になってしまいます。そこで、極真カラテを学ぶ一つの目的は、指導者・道場生ともに厳しいカラテ稽古を通じて
心を磨き、心を高め、人格を向上させ、自己完成、自己実現をすると同時に世界の平和と社会に貢献すること

「心を磨き」
一生懸命、一心不乱に稽古に打ち込むことです。

「心を高め」
 勇気と信念を持って稽古に打ち込んでいくと、必ず限界がやってきます。困難や辛さが待ち受けています。これを忍耐力で我慢することが心を高めることです。

「人格を向上させ」
 一本の技、一つの気合、一回の稽古を地道に積み重ねていく、誰にも負けない努力をしていくことが大切です。継続が力です。強いだけでなく、優しさがなければ人格を向上することはできません。

「自己完成」
 覇気から来る丹力で自分の生命力を最高に高めます。そして、本来自分に兼ね備わっている「徳性、個性、技能、知能」を最大限に発揮し自分の身を立て、人のために役立つ自分を作らなければなりません。

「自己実現」
 自分の夢と理想を実現させる力は極真カラテの中にあります。潜在意識まで透徹する夢を常に心に抱き、誰にも負けない努力で行動し、地道な一歩一歩の積み重ねが、今は叶わない夢だけど地道に力を付け、燃える情熱で歩めば、二年後三年後、十年後に達成出来るはずです。

「世界の平和」
 宗教・民族・人種の問題で内紛やテロが横行しています。私たちが自分で出来る範囲で世界の平和に役立つ人になりましょう。そして稽古の黙想では、世界平和を祈ることも世界平和のために役に立つ行為です。

「社会に貢献すること」
 人間の生き方の一つに人のため、世のために尽くすということがあります。自己に生きるのではなく、利他のために生きていくということです。自己、自利、自分のことばかりを考えないで、人に良い事をするという行為、親切や思いやりを持つことにより、人のためになり、そして社会のためになるということです。

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