一般社団法人 極真会館

田畑道場  心を磨き、心を高め人格を向上させるカラテ
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「ベクトルを合わせる」
                                                   主席師範 田畑 繁
挑戦する集団、闘う集団、磨き合う集団、強い結束力、団結心を共有するためにはベクトルを合わせることが大切です。ベクトルを合わせることは力になります。人間の顔が違うように考え方もみな違います。もし指導者一人一人が自分の考え方に従って行動をしたら、みんなの力の方向、ベクトルが揃わないと力が分散してしまい、組織全体としての力が発揮できません。このことは団体競技を見ればわかります。全員が勝利に向かって心が一つのチームと各人が個人タイトルという目標しかないチームでは力の差が歴然としています。
全員が同じ方向(ベクトル)に結束した時に何倍もの力となります。ベクトルを合わせるとは、考え方を合わせることと進むべき方向を合わせることです。田畑道場の進むべき方向、目標を全員が同じように認識していればとてつもないパワーが発揮されるはずです。
指導の目的の一つとして「心身の強化、空手の力量技量の向上、武徳を修め、自己完成、自己実現すると同時に世界の平和と社会貢献の出来る人材、武道人を育成すること」にあります。そのような指導をしていかなくてはなりません。精神訓話だけでもいけません。大会至上主義に傾いてもいけません。中庸、中道を進まなくてはなりません。文武両道です。
「挑戦心を持つ」
 
                                                   主席師範 田畑 繁
 会社というのはトップの器以上にはならないと言われています。トップが持つ人生観、哲学、考え方、これですべてが決められているのです。指導者の成長が止まる時は道場生、支部教室生の成長が止まる時です。常に指導者は学ぶこと、鍛えること、磨くことを忘れてはいけません。勇気と信念を持ち、心を磨き、心を高めること、人格力を強くすることが必要となります。人は誰でも現状維持を守ろうとします。現状を維持する方が楽だからです。現状維持をすることは、そのまま断崖からずり落ちるのと一緒です。苦しくても一歩一歩、自分の手で岩を掴み登って行かなくては頂上へはいけません。頂上へ登り切るためには「挑戦心」が必要です。
 大山総裁の「座右の銘十一ヶ条」の二条に「武の道の探求は断崖をよじ登るが如し、休むことなく精進せよ」と。マンネリな現状維持を守る集団ではなく、挑戦する集団、闘う集団、磨き合う集団、結束力、団結心の強い極真山形田畑道場を目指していきたいと考えます。

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