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中山町の夏の恒例行事「全国かぶと虫相撲大会」が7月17日、町総合体育館で開かれた。県内外から参加した子どもたちが、自分で育てた自慢のカブトムシの取組に大きな声援を送った。 今年で十六回を数える人気イベント。小学生以下の子ども三百八十四人が出場し、六ブロックに分かれてトーナメント形式で戦った。 先端を削った丸太を立て、より上部に登ったカブトムシが勝ちとなる。木の土俵の上でがっちりと組み合ったり、頂上で相手を振り落とすような熱戦が繰り広げられ、『力士』を見詰める子どもたちは真剣そのもの。「頑張れ、頑張れ」「負けるな」と、声を振り絞りながら応援していた。 東の横綱には、中山支部教室の伊藤綾馬君(六才)のしこ名「ムシキング」が輝いた。 (山形新聞より要約・加筆)
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