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夏季昇級審査会レポート
6月17日(日)、山形県武道館において夏季昇級審査会が行われました。今年2回目となる審査会に、山形全県から日頃の稽古の成果を発揮せんと、多くの少年部、一般部が集結。大きな気合いが武道館に響き渡りました。
少年部審査会開始。今回は、田畑師範がヨーロッパセミナー(ノルウェー)でご不在の為、長岡師範代が師範からのメッセージを代読しました。師範の遠く外国からの檄を受け、少年部は気を引き締めていました。はじめに佐藤徹駿君(寒河江支部教室)への初段昇段状の授与が行われました。学生服姿で黒帯を受け取った佐藤君は、力強い抱負を述べ、これからますます稽古精進しますとの誓いを立てました。
続いて一般部。早坂恵人初段と佐藤清輔初段に昇段状の授与が行われました。二人とも初段を初心としてこれからの目標、心構えを述べ、会場からは大きな拍手が送られました。今回の審査では弐段、初段の型審査も行われ、受審者は必死必殺の形相で技を繰り出していました。基礎体力テストでは、拳立ては1回1回きっちりと上下し、ジャンピングスクワットは高く飛び、自己の限界に挑んでいました。最後に、6月のウエイト制大会に出場する清水明広初段(県本部)、黒沼 誠初段(県本部)から、大会出場への決意が述べられました。
今回は師範ご不在の審査会となりましたが、いつにもまして集中力と緊張感が会場を覆い、これからの稽古のスタートを切る重要な審査会となりました。 |