2月10~12日に名古屋で行われた「第2回選手強化合宿」参加させていただきました。
今回、山形からは遠藤君と自分の2名が2日目から参加しました。
自分は前回も参加しましたが力不足で左足を怪我しました。そのため、今回は自分自身で課題をもって稽古に臨むようにしました。まず、怪我をしないこと。相手の技を見極めてしっかり防御するように意識しました。そして攻撃が単発に終わらずに繋いでいけるようにすることを気をつけました。
2日目から参加した自分たちは、午前の稽古から参加しました。午前の稽古は長谷川師範のセミナーが行われました。顔面の防御法や体捌きを教えていただきました。この時、相手の体重移動を利用して崩す方法なども教わりました。午後の稽古からは全員総当たりのスパーリングが行われました。長谷川師範からは「決して熱くなることなく、力まず、相手の動きや癖を見極めて研究心をもってスパーリングするように」とおっしゃってました。熱くならずとは言え25ラウンドのスパーリングでは全日本クラスのスピードとパワーに圧倒されそうになりました。
翌日の最終日は32ラウンドのスパーリングが行われ、全員が力まなくなった代わりにますますスピードが増した技が繰り出されました。
今回の合宿では、怪我なく稽古できたこと、また構え方を少し改善できたのではないかと思います。まだまだ、稽古してレベルアップを図る必要がありますが、今回の合宿は貴重な財産となりました。
今回、ご指導いただいた長谷川師範、このような機会を与えていただいた田畑師範、本当にありがとうございました。押忍。(本部 黒沼 誠)
寒波により鈴川道場の駐車場にも大きな雪山がたくさん出来、車も4~5台分の駐車スペースしかありません。屋根から落ちた雪で自転車置き場は、すっかり潰れてしまいました。
駐車場の雪を手作業で片付けるのは非常に困難で、どうしたらよいかと考えている中・・・。天童の寺岡さんが除雪を申し出てくれました!!ありがたい!!!本当にありがたい!!おかげさまで、鈴川の稽古が始まる前には広いスペースができ、また、自転車置き場の屋根まで撤去していただき、安心して駐車できるようになりました。
寺岡さんは「道場のために」とおっしゃってくださいました。数日間スコップで除雪していた私達には足腰の痛みを忘れさせてくれるような出来事でした。
1月26日に行われました山形木鶏クラブでの師範の講演会では、大山総裁のことや師範の内弟子時代の出来事などのお話をお聞きすることができました。その中でも掃除を大切にすること、一本一本の突きを命がけで打つことと師範がおっしゃられたことが印象に残りました。
師範が内弟子時代に大山総裁に言われたことで、掃除とは毎日同じことをやるのだから、創意と工夫をもって効率よくやらなければならない。それができれば気配や相手を思いやる気持ちが身に付きそのことは、どんな仕事にでも通じる。自分も毎朝、職場の掃除を行っているのですが、毎日同じことを繰り返しやっているだけでとくに何かを意識して行っているわけではありません。今後は創意と工夫を持って取り組み、ただの掃除だけで終わるのではなく、何かを得られるようにしていきたいと思います。また、「一本一本の突きを命がけで打つ」という言葉にとても重みを感じました。自分にとって試合で戦うことは恐怖や不安があります。とくに自分より大きな相手と対戦するときは、自分の攻撃が相手に効くのか疑問に思います。そんな疑問や不安をなくすためには、やはり日頃の稽古しかないと思います。一本一本の突き、蹴りを全力で行うことにより、技を磨き、自分を高めることで、試合でも動じない強い心を持てるよう稽古に励んでいきたいです。
今回、師範の講演で内弟子時代の厳しい修行や田畑道場のこれまでの経緯などをお聞きすることができ、これからも田畑道場で極真空手を続けていきたいと改めて思いました。(本部 遠藤浩幸)
2月10日(金)の少年選手会稽古の時間帯が師範不在のため下記に変更になります。よろしくお願いします。
2月10日(金)PM6:00~7:00(本部道場)
指導:小池広雄 弐段