一般社団法人 極真会館

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黒茶帯読本「啐啄(さいたく)同機(どうき)」

啐啄(さいたく)同機(どうき)
牝(めん)鶏(どり)が卵を毎日懐に温めていると、やがて孵化(ふか)の機が熟するとともに雛(ひな)が中からコツコツと殻(から)をつつく。それが啐(さい)である。すると母どりがこれに応じて外から殻をつついてやる。これ啄(たく)である。
啐啄(さいたく)同機(どうき)の下に孵化(ふか)が行われる。
 
 これを空手で例えられる。毎日、先生、先輩、後輩、仲間達と稽古をする。
そして常に自分の限界、自分の殻(から)を割ろうと努力、挑戦している。そしてある時ある段階に来た時に、自分自身の力で限界たまごの殻にヒビが入った瞬「啐(さい)」に先生、先輩、後輩、道場の仲間達が外からつついて「啄(たく)」殻(から)が割れて新しい自分、もうワンステップアップした自分(じぶん)がうまれてくるということになります。
この繰り返しが稽古であり、修養というものです。
 
2018年7月28日帯研
主席師範 田畑 繁

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