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ズームイン第124話「泣いても叫んでもやらなければならないことはやらなければいけない」

ある時ある人に、携帯の音は出るようにしておくように伝えた。万が一の時に聞こえませんでしたということのないようにです。そしてその日が来ました。携帯をしたらすぐに留守番電話になったのです。そこで留守番電話に仕事の内容を残しました。

そしてふっと気づくとそこに本人がいて携帯に電話したけどベルならないから留守電に伝言を残したというと「そんなことは絶対ありません」「いやいやメッセージを聞いてみろ」「そんなことは絶対ありません」と言った後にまるで大木が倒れるように倒れて泣き叫びました「そんなことはないです。そんなことはないです。 」机をがーんと押してばたっと膝をつきがーんと携帯をたたきつけていました。大泣きなのか雄叫びなのか恫喝なのはわからないぐらいに右往左往しています。

まるで一人劇場です。3分ぐらい雄叫びをあげてひとくぎりがついたようなので一言言いました。「いいなおまえって、なんか気に食わなかった、いやになったら、大声で叫んでその仕事しなくてすむのだから。俺もそうなりたい。叫んで泣いて暴れてそれですべて解決できるなら俺もそうしたい、俺なんかきまったことは、絶対にやり通さなければいけないとか、けじめをつけなくてはいけないと思っているからお前がうらやましい、そして俺にそのような行動ができるなんてなんてお前はしあわせものか、俺にはそんな人は一人もいない。俺がいてよかったな、お前は。」

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