社団法人 極真会館

田畑道場
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本部道場の玄関には、その曜日の稽古クラスを表示したボードを掲示しています。毎朝、フックにつるすのですが、師範が来られた時に「おい、砂利のところまで(5~6mくらい)さがってボードを見てみろ。何か感じないか」と言われる時があります。「ボードが傾いています」というと「丸いものは丸く、四角いものは四角く、三角は三角に両角を合わせなくてはならない。近くから見ると近視感になってものが歪んで見える。離れて見ることによって立体的に物事が見えてくる。看板(ボード)が傾いたら道場が傾くと肝に銘じるぐらいの信念が必要だ。すぐ直すように。」と注意されます。師範がいつもおっしゃっているように、何事にも細心の注意を払う。ボード掲示することも細心の注意を払っていきたいと思います。口先だけでなく行動に移したいと感じます。
道場では道場生の方、保護者の方、来客の方、業者の方など様々いらっしゃいます。師範からは常に「明るく、相手が元気になるような声や表情で対応しなさい。」と言われます。わかってはいても、その時の感情などで声や顔が暗くなったりしてしまいます。特に毎週月曜日によく言われます。今日も黒沼の感情に気を使わなければいけない。うまくいかないとき、約束をまもらないとき、つかれたとき、ミスった時、そうじをしないときはいつも感情に流れます。無心になって反省して正直になって心を明るく保てるようにしていきます。師範がおっしゃるように感情に左右されずにどんな時でも明るく覇気をもって対応できるようしたいです。
 掃除について、いつも師範から「時間をかけずに綺麗に素早く効率よくできるようにしなさい」と注意されます。しかし時間に追われて棚の上などの水拭きで荷物や盾、花瓶などを降ろさずに少し避けただけで拭いたりすると拭き残しができ、そこを厳しく注意されます。「その人の心の状態が掃除、業務、稽古に表れる。忙しい、時間がないという理由だけで収まらない。小学では「洒掃、対応、進退」ということを大切にする。その中でも洒掃(掃除)は、自分自身を磨くことを第一とする。面倒くさいといって棚の上、机の上、テーブルの上の物を整理整頓して拭かないことは横着の始まり。荷物などは一旦降ろしてから、しっかり水拭きをして、さらに空拭きをしなさい」と言われます。師範が言われるように完璧に拭き掃除ができるように迅速にしていきたいです。
道場に来るメールや郵便物、また行事関係の書類など様々なものがありますが、届いたものを右から左へと流してしまい、本当はもう一つ付随するものがあり、それも一緒に送れば一回で済むところを二度三度と手間と時間がかかってしまう時があります。そういった時、いつも師範から「物事をリンクして考えろ」と注意されます。「左から右に右から左に流すのではなく一度かみしめて考えてから行動に移すように、すべての情報は共有するように。メール、FAX、郵便物、来客者、業者、現在進行形の問題、仕事、プロジェクト。一度、受け取ったものを強くかみしめて何をしなければいけないか、よく考えなさい。棒を手で握ったら棒のあとが付くぐらいかみしめること」と言われます。しっかり考えて行動したいと思います。
師範からの注意や仕事のチェックや不都合なことを指摘されたときに自分はいつもこの場から逃げたくなり後ろに下がったりメールをしているふりをしたりチラチラ時計を見たりして師範の話を聞いていません。こんな時は心見透かされて「三歩前に出て話を聞くように」と言われます。いつも生半可に話を聞くので仕事や話の要点がわからずに失敗します。そんな時に「集中力を持つように」と言われます。「人の話を聞く時は一字一句聞き逃さないという覚悟、有意注意の精神で話を聞くように」と注意されます。話を聞く時は道場生にも保護者さんにも業者にも真剣に聞くように心がけたいと思います。

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