一般社団法人 極真会館

田畑道場  心を磨き、心を高め人格を向上させるカラテ
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 声をかけられたり、励まされたり、注意される時が誰にでもあると思います。自分が声をかける側になった時に自分が話す言葉で相手が不愉快に思ってしまうのか、励まされたと取ってくれるのかと考える時があります。好き嫌いで言葉や話し方を変えることは間違っていると思います。自分はそうは感じないで話しているのですが師範から指摘を受けます。好き嫌いの基準で言葉を使い分けてはいけないと。思っていたことをストレートに言ったことで相手が傷ついたり、逆に遠回しに言ったことで違う解釈をされてしまうこともあります。道場には様々な年代の人が集まります。その人に対して一番かけなければならない「言葉」を的確に発せられるように普段から相手の立場に立って考えられるような人間を目指していきたいです。師範曰く「言葉は言霊。言葉一つで相手を生かしたり、殺したりすることができる。どんな人であれ、相手を励まし勇気づける言葉を発するように特に電話の応対は田畑道場を代表しているということを常に頭と心に入れてやるように。」と。
 

 師範から「人間は習慣の生き物だ。良い事を続けていけば、それは習慣となって身に付くが、手を抜いたり、ごまかすことを続ければ、初めのうちは心が咎めることもあるが次第に悪しき習慣となってしまい、手を抜くことが当たり前、ごまかすことが当たり前になってしまう。そうならないように正しいことや良い事を当たり前のように出来るように習慣づけるようにしなさい。習慣づけるには年季がいる。頭で理解していてもだめだ。自然と無意識で出来るかだ。人間の徳性には明るく清いというものがある。これは持って生まれたもの。暗いところより明るいところが誰でも好きである。そして清いということ。これは綺麗好きということ。掃除もしない、洗濯もしない、ゴミが落ちていてもなんとも思わなくなると人間関係や仕事にも不正、不純ということが何でもなくなってしまう。しかし綺麗好きが習慣になれば絶えず身の回りを綺麗にする。そして仕事も溜めたりしない。溜めている仕事を汚いと思うからだ。このように習慣は第二の天性と言われているのだから、日々の心構えをしっかりして生きるようにすること。」と言われることがあります。連絡事項やダブルチェック、スケジュールや数字の管理を習慣とできるようにしていきたいです。

 「改良改善」は特に大会運営について師範から言われることです。つい「昨年同様」「いつもどおり」として進めてしまうことがあります。しかし師範から「今まで通りではなく、改良改善しようとすることで短所を補ったり、良いアイデアが生まれるから常にアンテナを張って運営しなさい」と言われます。普段の業務でも同じことを言われる時があります。師範のように何事も「進化させていく」という気持ちをもって臨んでいきたいです。
 

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